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【「名古屋市守山区の家」新築住宅紹介-1──“3つの箱”が織りなすスクエアデザイン。アクセントの格子がデザインと暮らしの快適さのカギを握る存在に】

年間500棟の新築住宅を手がける玉善。名古屋市内を中心に建築しているお家には、1棟1棟に計算されたデザインと暮らしを彩る設計アイデアが盛り込まれています。
今回は名古屋市守山区の街なかに完成したスクエアデザインのお洒落なお家をご紹介します。建物に囲まれた住宅街に建つお家、周囲の視線を気にすることなく快適に暮らせる空間を計画しました。



前回の記事(https://www.tamazen.co.jp/blog/entry-4180.html)に登場した名古屋市北区のお家に続いて、スクエアなデザインを採用したスタイリッシュな外観のお家。
今回のお家ではそのキューブ型のフォルムが大きさの異なる“3つの箱”によって構成されているのが特徴的なデザインとなっています。



アプローチ正面の黒い箱、植栽の向こうに見えるグレーの箱、陽射しに輝く2階の白い箱と、それぞれに設計の趣向を凝らした3つの箱。アプローチ正面の黒い箱は門壁をイメージ。門扉から玄関へとお客さまを迎え入れる役割を果たしてくれます。

グレーの箱の前に配した木目調のタテ格子は正面からの視線を遮る役割。圧迫感をなくし、光と風を呼び込みます。黒い箱のヨコ格子と合わせてデザインのアクセントになるとともに、生活空間の快適さにも重要な役割を担っています。



タテ格子の内側にはリビングから繋がったガーデンテラスを設計。光と風を通しながら視線を遮る格子が、外のスペースとお家の内側の空間を柔らかく隔ててくれます。



格子の外側と内側には植栽を配置。外観・ガーデンテラスの演出性を高めるとともに、リビングへの外からの視線の目隠し効果も発揮します。夜の明かりに浮かび上がる格子のデザインも素敵ですね。

また、2階のプライベートバルコニーも格子で視線を配慮。プライベート空間を確保しながら開放感を感じられる場所となっています。



お家の手前に広がる3台分の駐車スペースと建物の間には1段分の段差を設けてあります。空間に区切りが生まれるデザイン上の効果になるとともに、車の輪留めという実用的な役割も。こうした箇所にも設計者の意図が反映されています。

洗練されたデザインと暮らしやすさを両立した名古屋市守山区のお家。次回はカラーコーディネートにこだわった室内空間をご紹介します。