【高台のリビング。窓から眺めるお庭が格別の存在に_名古屋市緑区のお家】
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南向きエリア「ドライガーデンスタイル」のアクセントウォールは、外からの視線を遮ってリビングの安心感を高めてくれます
前回の記事はこちらから。
全37棟のデザインされた家々が連なる名古屋エリアの新しい街「日進岩崎台シエラルコート」。第2期20棟のお家では北向き、南向き、東向きと3パターンのアプローチに分かれ、心地よい街並みが広がっています。
以前にご紹介したように、南向きアプローチのお家ではリゾートライクな暮らしを想起させる「ドライガーデンスタイル」のエクステリアデザインを採用しています。コンクリート打ちっぱなし風の無機質な「アクセントウォール」は“目隠し”としての役割を発揮。
落ち着いた雰囲気のリビングで、外からの視線を気にすることなくゆったりとした気分で過ごすことができます。
南向きの5棟のお家のリビングでは、梁見せ天井や折上天井、吹き抜け感覚の高天井などの設計デザインを駆使して、それぞれに特徴ある空間を演出しています。
キッチン上部の間接照明がLDK空間に広がりを与えてくれる設計デザインのお家も。LDKの一角にワークスペースを配するといったアイデアを取り入れたお家もあります。
南向きの5棟は太陽光発電システム「サンライトシリーズ」を採用したオール電化のお家。災害による停電時にも冷蔵庫の電源などを確保することができます。また、家庭用蓄電装置を増設できるように配線関係も整備。暮らしの安心を支える設備も整えています。
「日進岩崎台シエラルコート」特設サイトはこちらから
https://www.tamazen.co.jp/special/iwasakidai/index.html
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