【高台のリビング。窓から眺めるお庭が格別の存在に_名古屋市緑区のお家】
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【名古屋市緑区徳重の新築住宅-1:プライバシーを確保、室内空間に光と広がりをもたらす中庭の存在感が際立つお家】
名古屋市内を中心に愛知県下で年間500棟の新築住宅を手がける玉善では、1棟1棟、立地環境に合わせて快適な暮らしを実現する設計アイデアを盛り込んだ家づくりを進めています。お客さま一人ひとりのライフスタイルに合わせた理想の住まいを提供する──玉善の家づくりへの思いです。
今回は名古屋市緑区徳重に誕生した新築住宅をご紹介します。
■名古屋駅直結の新興住宅街として人気のエリア・緑区徳重
2011年の地下鉄桜通線の延伸に合わせて住宅地の開発が進んだ新興住宅街の緑区徳重エリア。桜通線の始発駅となる徳重駅からは名古屋駅まで直通で約35分とアクセス抜群。始発駅なので電車に座って出勤しやすいのも魅力です。
徳重駅と直結した大型商業施設「ヒルズウォーク徳重ガーデンズ」にはアピタを中心に100店舗以上の専門店が集結。休日にはショッピングを楽しむ家族連れで賑わいます。駅前には図書館や保健所が入った複合公共施設「ユメリア徳重」もあります。
今回ご紹介する緑区徳重のお家は徳重駅まで徒歩10分。緑豊かな閑静な住宅街の一角で、小学校からもすぐ近く、緑区内でも人気のエリアに誕生したお家です。
■LDKに面した中庭は周囲の視線が届かない場所に
緑区徳重の家々の魅力を際立たせている特徴のひとつは、LDKに面して外の光と風を室内にもたらしてくれる「中庭」の存在です。中庭は周囲からの視線を気にすることなく過ごせるプライベートスペースとして、家族の時間を豊かに彩ってくれる場所。室内にいっそうの広がりを感じさせてくれる効果もあります。
中庭と隣地との間には背の高い目隠しフェンスを設置しているため、道路や隣家からは見えにくくて安心。中庭に面したリビングの窓は大きく開放的で、自然光をたっぷりと室内に取り込んでくれます。外から見えないのでカーテンやブラインドなどで視界を遮る必要もありません。
また、窓を開ければ中庭とLDKはつながった空間に。心地よい風を感じられることでしょう。
LDKと一体化した中庭は、日中は明るく開放的な空間となり、お子さまやペットと一緒に遊んだり、お花やハーブを育てたり、お気に入りの本を読んだりと、自由に楽しめます。夜はセカンドリビングとして星空の下で落ち着いた時間を過ごせる場所にも。テーブルや椅子を置いてご夫婦のひとときを過ごすのもいいですね。都会での暮らしの中で“非日常感”を味わいながら過ごせる場所となっています。
玄関に一歩足を踏み入れた視線の先、大きな窓越しに中庭を望めるように設計したお家もあります。来客時には中庭がお家の顔となって、印象的なエントランスを演出します。
中庭の存在感が際立つ緑区徳重のお家には、日々の暮らしを豊かにしてくれるアイデアが随所に盛り込まれています。そのお話は次回のブログでご紹介しますのでお楽しみに。
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