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岐阜県立恵那農業高校の生徒さんたちが育てたポインセチア

12月にご来場された皆様へ、特別な贈り物です！

皆様、こんにちは！営業推進部の西田です。今回は、特別な季節の贈り物についてお知らせいたします。

このたび、ご来場いただいた皆様へ、岐阜県立恵那農業高校の生徒さんたちが愛情を込めて育てたポインセチアをプレゼントすることにいたしました。（準備できし次第ご来場時にプレゼントさせて頂きます。）

岐阜県立恵那農業高校

岐阜県立恵那農業高等学校

ポインセチアの魅力

ポインセチアは、12月から3月頃まで赤色やピンク、白など様々な色を愉しむことができ、冬の季節を彩る魅力的な植物です。特に鮮やかな赤い葉は、クリスマスの象徴として世界中で愛されています。実は、ポインセチアの「花」は、中央の小さな黄色い部分で、周りの鮮やかな葉は「苞葉」と呼ばれます。この植物の名前は、メキシコの駐米大使であったジョエル・ロバーツ・ポインセット氏から名付けられました。

ポインセチアの花言葉

ポインセチアの花言葉は、「祝福」「喜びをもたらす」という素敵な意味を持っています。この花言葉のように、当社から“祝福”を、皆様のお家にもたらすことができればと思います。

ポインセチアの育て方

ポインセチアをお持ち帰りいただいた後、長く楽しんでいただくために、育て方のポイントをご紹介します。ポインセチアは日当たりのよい窓辺においてください。生育適温は20℃から30℃ですが、最低でも10℃以上の室内が望ましいです。また、寒さに弱いので冬は屋外に置くことは避けます。
今回、皆様へプレゼントさせていただきますポインセチアは「底面給水方式」の鉢植えとなっています。下部に給水皿がありますので、写真の緑丸の箇所から簡単に給水することができ便利です。
※お渡しする際につけているフラワーコートは無理に引っ張って外さず、ゆっくりと破って取り外しをお願いします。

地域との繋がりを大切に

弊社は創業以来、地域密着の企業として皆様に貢献できるよう事業を行っております。今回は隣県岐阜県の恵那農業高校の生徒さんたちがひとつひとつ大切に育てたポインセチアをご来場頂いた皆様へプレゼントすることにより、地域へ貢献できればと考えました。 また皆様におかれましても、この色鮮やかなポインセチアが日常生活を彩り、心の温もりを感じるひとときとなることを願っております。

皆様のご来場を心よりお待ちしております。

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