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【上質に包まれた空間が非日常感を演出_名古屋市昭和区の家-2】はこちらから

“非日常感”を日常に取り込んだ上質の暮らしを味わえる「エリスパイア」シリーズのラインアップを飾る名古屋市昭和区の2棟のお家。人気の住宅街の中でもひときわ存在感を放っています。

スクエアなフォルムが美しい外観正面にはシャッターゲートを設置。プライベートな空間と外の街並みとの間に明確な境界線を引いて、外からの視線を完全にシャットアウトしてくれます。夜にシャッターゲートが開いた状態では、アプローチに沿って設置したフット照明が柔らかく玄関へと誘導。こうしたライティングの設計にもこだわりが反映されています。

門扉や玄関ドアの開閉は外からもスマホで操作できるスマートロックを採用しており、外出時にお子さまが帰宅した際の防犯ケアも安心です。照明やエアコンなどの操作も帰宅前に外からスマホで行えるなど、時代の先端を行くIoT住宅のシステムを導入しています。

1棟のお家では奥行きの深さを生かして、駐車スペースの奥、リビングの前に特別なスペースを設けました。

リビングとフラットに繋がったウッドデッキのインナーテラスは縦格子越しに光と風が心地よく通り抜け、リビングにプラスアルファの広がりをもたらしてくれる場所に。シャッターゲートが開いているときでも縦格子で外からの視線は遮られ、プライベートなお庭として過ごしていられます。

2棟ともに寝室は勾配天井や高天井に設計して、高窓から明るい陽射しが注ぎ込んで広がりを感じられる空間に仕上がっています。寝室はメンテナンス性の高いタイル敷きの広いバルコニーやベランダと繋がっており、朝や夜にご夫婦で憩いの時間を過ごせるのも魅力です。

バルコニーやベランダの床は通常、水が流れやすいように傾斜が付けられていますが、タイルの脚に高低差を付けることで床面は平面となり、動きやすさを確保。ひと工夫加えることで快適に作業を行えるスペースとなっています。

非日常の空間がもたらす上質の時間を日々の暮らしの中で過ごせる「エリスパイア」シリーズの家づくり。玉善では今後も展開していく予定ですので、どうぞお楽しみに。

※「エリスパイア」特設サイトはこちらから