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ご不在の時間が多かったり、お家にいても忙しく過ごされている共働きファミリーにとって、頼もしい味方になるのが「宅配ボックス」ですよね。

留守中で宅配荷物が受け取れなかったり、宅配業者が来るまでは外出の予定があるのに出かけられないという煩わしさを回避できます。料理や育児で手が離せないときにも助かりますね。

お子さまだけのお留守番時に宅配業者が訪れても、玄関を開けて対応する必要がないのも安心。ネットショップの利用頻度も高くなる中で、今では共働き家庭の必需品ともいえるのではないでしょうか。

玉善では宅配ボックスがまだ一般的になる前から、全棟に宅配ボックスを標準装備してきました。営業と設計がプランを練る中で、お客さまのニーズを先取りしてきたのです。

こうした宅配ボックスに限らず、玉善ではどうすればお客さまの日々の暮らしをより便利にできるか、さまざまな角度から検討してプランニングに取り組んでいます。

ご不在時のドアホン対応に最新の設備を導入しているのもそのひとつ。スマホで外出先から来客への対応ができるドアホンを採用したお家もご提供しています。

屋外カメラからスマホに映像が送られてきたら、お子さんが留守番をしているときでも、お子さんに対応を任せることなく、パパやママが映像と音声で対応できるのは便利。

屋内にもカメラをセットしておけば、お子さまと映像を介してやりとりしたり、ペットの見守りなど、家の中の様子を見守ることもできます。

今後はIoTを使った外出先からの便利な操作システムの導入も進めていく予定です。時代のニーズを先取りする便利な暮らしづくり、今後もアンテナを張りめぐらしながら取り組んでまいります。