【ひな壇状に並ぶ7棟の家。多彩な設計アイデアを凝らしたお家が快適な暮らしの舞台に_豊田市の家-1】
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玉善が企画・施工を手がけたマンション「アヴァンセテラス瑞穂通」が完成しました−1
愛知県内や東京都内で注文・分譲の一戸建てを展開している玉善では、名古屋市錦の“本の世界を旅するホテル”「ランプライトブックスホテル」や、白壁エリアの由緒ある街並みにマッチした賃貸マンション「テラッツァ白壁」といった個性的な大型建築物も手がけています。
今回ご紹介するのは、名古屋市瑞穂区の街並みを一望する賃貸マンション「アヴァンセテラス瑞穂通」。玉善が企画・施工を手がけた地上13階建てのマンションです。
「アヴァンセテラス瑞穂通」の建築中の様子は、昨年5月のブログで「現場勉強会」と題してご紹介したことがあります。
現場勉強会では建設現場に設計士や現場監督など建設本部のメンバーが訪れ、各階ごとの工事の進捗状況を確認しながら図面と現場の状況を比較、折々質問を交わしながら知識の研鑽に努めました。
そして、今年2月、ついに名古屋市瑞穂区に完成。地下鉄桜通線瑞穂区役所駅のすぐ近く、近隣には名古屋女子大学や名古屋市立大学、名古屋市博物館などがあり、アカデミックな雰囲気の漂うエリアです。
全60室の部屋は1ルームタイプと一部2LDKタイプ。単身者を中心としたマンションとなっています。上層階からは市内の街並みを一望。名古屋の街を自分の場所として実感しながら暮らせる場所となっています。
3月の入居募集開始後、多くの皆さまからご好評をいただき、早くも半数のお部屋でご契約をいただいています。
マンションの設備やセキュリティ面の特徴などはまた次回ご紹介しますが、ひとつだけご紹介しておくと──。
「アヴァンセテラス瑞穂通」では、各フロアごとに異なるタイプのアクセントクロスが採用されています。たとえば、ある階では白を基調にミッキーがこっそり隠れた可愛らしいクロスの部屋だったり、その上の階ではコンクリート柄など無機質なタイプのクロスの部屋だったり。フロアごとにまったく違った雰囲気のお部屋が用意されているのです。
はたしてその意図は──。
お住まいになられる方への配慮を十分に盛り込んだ「アヴァンセテラス瑞穂通」の魅力、また次回にご紹介いたします。どうぞ、お楽しみに。
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