【LDKに光を取り込む工夫を凝らした3棟のお家_名古屋市北区の家-1】
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【千種区の家01】4軒の家が織りなす空間の妙が、空気感の違う独自の “街並み”を実現
名古屋市内を中心に三河エリア、尾張エリアなど愛知県内全域で1万棟以上の新築住宅を手がけてきた玉善。
今年も年間に500棟以上のペースで建築を進めていますが、それぞれ熟練の設計士が趣向を凝らした家づくりに取り組んでおり、1棟1棟が違った顔を見せてくれます。
今回ご紹介する「千種区の家」は、4棟の住宅が組み合わされて独自の“街並み”を生み出しているのが特徴。奥行きを持たせて建ち並ぶ4棟のエクステリア空間は芝のラインで彩られ、まるで公園のような趣を醸し出しています。
エクステリア空間の外縁をアール型にしているのもポイント。4棟の住宅が織りなす空間を、周辺を取り巻く日常の環境から際立たせてくれています。
手前2棟の家は庭を壁で囲い、プライベートな空間を確保。周囲を気にすることなくバーベキューを楽しんだりできるのも魅力です。
4棟の新築住宅をひとつの“街並み”に進化させた「千種区の家」の“空間演出”。家づくりの可能性を広げ続ける玉善の取り組みのひとつです。
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