8棟の南向き新築住宅が形成する新たな街並み_一宮市の家-1
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8棟の南向き新築住宅が形成する新たな街並み_一宮市の家-1

名古屋市内を中心に愛知県下で年間500棟の新築住宅を手がける玉善では、1棟1棟のお家に多彩な設計アイデアを駆使した家づくりを進めています。
今回は南向き8棟のお家が連なる街並みが広がることになる一宮市の新築住宅をご紹介します。
お家を決める際には学区選びも判断基準のひとつになります。名鉄一宮駅、JR尾張一宮が最寄り駅となる今回のお家は、学力の高さや行き届いた情操教育など教育環境に評価の高い一宮市立向山小学校の学区内に位置し、一宮市でも人気のエリアになります。
現在、4棟のお家が完成。第二期工事4棟の建築工事が着々と進んでおり、6月にはモダンな外観の8棟のお家が並ぶ街並みが完成する予定です。
8棟のお家の外観デザインはシンプルなベースカラーに石や木といった自然素材の風合いを持つ外装材を配してコーディネートしました。外観に統一した印象を与えることで、街並みの完成度を高めています。そうした街並みの中で、1棟1棟が個性豊かな表情を持っており、お客さま一人ひとりがご自身の選んだお家に際立った印象を感じることができます。
インテリアとエクステリアの洗練されたトータルコーディネート
お家の完成度の高さは、室内と外観=インテリアとエクステリアのトータルコーディネートのクオリティにも現れます。一宮市の新築住宅では1棟1棟のお家がそれぞれに特徴を持ちながら、バランスよくコーディネートされています。
こちらのお家はグレー調のベースカラーに黒の石目調を組み合わせた外観デザイン。玄関も同じトーンで仕上げています。
リビングもダークウォールナットの建具をアクセントにしながら、グレーを基調にコーディネート。掃き出し窓のカーテンの色合いも統一しました。
ブラウン系をベースに表情豊かな石目柄を組み合わせた外観デザインのお家でも、玄関はトーンを揃えたデザインに。
LDKもブラウン系を基調にコーディネート。ブロンズがかった色合いのカーテンがアクセントを効かせています。
ニッチスペースを設けたホール階段のお家も
一宮市の新築住宅には、暮らしのスタイルに合わせて選んでいただけるようにホールアップ階段とリビング階段のお家があります。
こちらのお家ではホールアップ階段の下2段の踏み板を広げて、ニッチスペースを設けました。趣味の品を壁に飾って楽しめるとともに、ホールの広がりを演出してくれます。
リビングを経由して階段から2階に上がる間取りのお家も。帰宅されたご家族とのコミュニケーションが自然と生まれます。こちらのお家ではリビング階段の前に壁を配して、室内のインテリアと調和した空間づくりになっています。
統一感のある外観デザインに彩られた街並みの中に、注文住宅のような個性ある空間が広がる一宮市の新築住宅。次回はキッチンまわりを快適にしてくれる設計アイデアなどをご紹介します。
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