名古屋市守山区喜多山の新築一戸建て|駅近4分×2階リビング。「カーテンを開けて暮らす」
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一宮市花池の新築一戸建て|同じ分譲地で間取りが違うと、暮らしはどう変わる?【新規分譲住宅のご紹介】
一宮市花池に誕生した2棟の新築一戸建て。
同じ分譲地でありながら、間取りがまったく異なる2つの家が並んでいます。
どちらの暮らしに、あなたは惹かれますか?
T-1棟:バルコニーが家族をつなぐ家
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勾配天井のある主寝室、そして家族の気配をそっと繋ぐ中央のバルコニー。
このT-1棟は、「バルコニーを家族のハブにする」という発想で設計されています。
主寝室と子ども部屋、そして廊下がひとつのバルコニーを介してつながることで、朝の光や風を共有しながら、それぞれの時間を大切に過ごす暮らしが始まります。
休日の朝、寝室のカーテンを開けると、向こう側の子ども部屋から楽しそうな声。
窓越しに手を振れば、小さな手が返ってくる──
そんな、目には見えないつながりを感じられる家です。
1階にはモダンな板間のある和室も配置。
リビングと一体感を保ちながらも、くつろぎの余白を残しています。
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T-3棟:LDKが暮らしの「舞台」になる家
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白とグレーを基調とした、20帖超の広々としたLDK。
このT-3棟は、「LDK=暮らしの舞台」というテーマで設計されています。
キッチンからダイニング、リビング、和室までが緩やかにつながり、
どこにいても家族の気配を感じられる動線。
友人を招いてのホームパーティーも、家族の団らんも、すべてが一枚の舞台の上で展開されます。
勾配天井がつくる開放感と、間接照明がもたらす柔らかな陰影。
ホテルライクな主寝室に入れば、静けさが心を包み込むような時間が流れます。
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間取りが変わると、暮らしの物語も変わる
同じ一宮市花池の分譲地でも、間取りが違えば、光の入り方も、家族の会話の流れも、まったく違うものになります。
T-1棟は「家族がつながる物語」。
T-3棟は「暮らしが主役になる物語」。
家を選ぶということは、未来の暮らしの脚本を選ぶこと。
あなたの物語は、どんな間取りから始まりますか?
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