【名古屋市の中川区のお家_主寝室と一体化したプライベートバルコニーがご夫婦の快適な時間を演出】
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【名古屋市瑞穂区の家06】リビングの“ピクチャーウィンドウ”がテラスと室内を一体化した空間に
印象的な空間デザインが毎日の暮らしに刺激を与えてくれる瑞穂区陽明町の高台のお家。今回は開放的なLDK空間をご紹介します。
固定されたFIX窓と片引き窓を組み合わせた広い窓から見えるテラスの風景。ピクチャーウィンドウとして、絵画的な印象を与えてくれます。
リビングの奥にも大きな窓を設けて、外のデッキテラスと一体化した空間を演出。10畳ほどのテラススペースはフェンスを高めに設計してあり、周囲の視線を感じずに過ごせるプライベートな空間に。ティータイムを楽しむだけでなく、ホームパーティの場としても活用できる広さを確保しています。
テラスへは門扉から玄関に入らずに外通路で通じる動線を設計。お客さまをテラスにお招きする際もスムーズにお迎えできます。
リビングの壁にはL字型に石壁を配置。玄関の壁と同じ素材の天然の石ならではの質感が、上質な空間を演出します。
LDKではキッチン横の飾り棚やダイニングテーブル横のカウンターなど、装飾用のスペースを配置。室内を華やかに彩ることができます。
デザイン感覚に満ちた今回の瑞穂区陽明町のお家。トイレの空間にも趣向が凝らされています。
階段下に位置するトイレは通常だと天井に階段の形状が現れることになりますが、その形状を利用し、天井を低くして段差をデザイン化。遊び心の感じられる空間となっています。
お家全体にデザイン感覚に満ちた空間が広がる今回のお家を紹介した後は、3棟の並ぶ西端、角地に建つお家をご紹介します。
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