「ホテル・アンドルームス」のコンセプトである「一泊のストーリーを充実させる“プラスアルファ”」。豊かな宿泊体験を提供してくれる魅力の仕掛けは、また次回にご紹介します。
【名古屋市の中川区のお家_主寝室と一体化したプライベートバルコニーがご夫婦の快適な時間を演出】
先月25日、名古屋市内丸の内、伏見エリア、玉善本社からすぐ近くに「ホテル・アンドルームス名古屋伏見」がオープンしました。
“本の世界を旅するホテル”「ランプライトブックスホテル名古屋」、“プラスアルファのストーリーを感じられるホテル”「ホテル・アンドルームス名古屋栄」に続く玉善プロデュース第3弾のホテルとなります。
3軒のホテルのデザインを担当したのは、日本を代表する建築デザイナーの橋本夕紀夫氏。「ザ・ペニンシュラ東京」や「コンラッド大阪」などを手がけた空間デザインのトップランナーです。
昨年2月に開業した「ランプライトブックスホテル名古屋」は、コンセプトを明確に表現したデザインが評価され、名古屋市が選定する「まちなみデザイン賞」広告物部門を受賞。錦の街並みの中で際立った存在感を示しています。
今回オープンした「ホテル・アンドルームス名古屋伏見」では、縦と横のラインを効果的に配した立体的なデザインでホテル内の空間を統一。都会の喧騒から一歩ホテルに足を踏み入れた瞬間から特別な時間を過ごせる場所となっています。
オープン1週間前の4月19日には、ホテルやメディア関係者を招いてのレセプションパーティを開催。華やかな雰囲気に包まれながらの船出となりました。
「ホテル・アンドルームス」のコンセプトである「一泊のストーリーを充実させる“プラスアルファ”」。豊かな宿泊体験を提供してくれる魅力の仕掛けは、また次回にご紹介します。
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