【LDKの統一感あるコーディネート+大容量パントリーが快適な暮らしを演出_豊明市の家-1】
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設計士と一緒に実現する理想のお住まい─「キッチンが家族の中心になる家」─PART.1
お客さまのご要望に合わせて、自由な発想で理想のお住まいを実現する玉善の注文住宅。今回は、名古屋市天白区のY様邸をお訪ねしました。
白を基調にした箱型のモダンな外観。閑静な住宅街の中で個性を際立たせています。左横、チラッと見える裏手に立つお家が顔を覗かせていますが、こちらのお家のある南側の土地とは高低差があります。こうした立地条件を生かした設計の妙については、玉善設計部の一級建築士・瀬﨑覚司にまた改めて説明してもらうことにして──。
出迎えてくれたのは5歳の弟さん。白いモダンな外観に玄関の化粧柱がアクセントを加えてくれています。
Y様邸は8歳と5歳のご兄弟とご両親の4人家族。2年前、上のお子さんの小学校入学時期に合わせて新築されました。
Y様邸の家づくりのテーマは、奥さまの念願だった“キッチンが家族の中心の場所になる家”。玄関を上がってドアを開けると、こんな光景が広がっています。
陽当たり抜群のキッチンとダイニングは22畳のスペースを確保。窓の外のお庭の景色も綺麗に映えています。
「料理をしているときもキッチンから子どもたちの様子が見えるようにしてほしいと思っていました」という奥さまのご希望通り、リビングで遊ぶ子どもたちの様子も視界に収まっています。
奥さまのキッチンへのご要望がもうひとつあったのですが、そのお話はまた次回に。
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