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【「名古屋市天白区の家」新築住宅紹介-1──統一感のあるスクエアフォルムの外観が存在感を際立たせる「光とスクエアモダンの街」】はこちらから

石のイメージを設計デザインのモチーフに取り入れた名古屋市天白区のスクエアフォルムの7棟のお家。どのお家もリビングに石をイメージさせる素材を採用してイメージの繋がりを持たせています。

高級感のある大理石の風合いを再現したフローリングのお家も。アクセントウォールのグラビオエッジもエッジの効いた陰影と素材感が際立つ石目調にして、統一感のある空間を実現しています。

7棟のお家ではご家族の生活スタイルに合わせられるように、それぞれのお家に特徴的な動線パターンを設計しました。

こちらのお家では玄関にLDKと直結したウォークスルータイプのシューズクロークを設置。収納スペースが充実しており、来客用の玄関はいつでもスッキリとした状態をキープしておけます。

ご家族はシューズクロークを通り抜けてそのままLDKへと入っていく動線となります。

こちらのお家ではウォークスルーのシューズクローゼットを通り抜けると洗面・脱衣スペースに繋がる動線に設計。外で活動して帰宅したお子さまもすぐに手を洗ったり、着替えたりできて、リビングを清潔な状態に保つことができます。
玄関スペースはシューズクローゼットの扉の上の空間を空けることで、空間に広がりを持たせた設計に。こうした“抜け感”にはお家の開放感を演出してくれる効果があります。

寝室のクローゼットの扉の上を空けて、空間の広がりを感じられるお家も。

さまざまな設計のアイデアを盛り込んだ名古屋市天白区の7棟のお家。次回はワークスペースのアイデアなどをご紹介します。