【LDKに光を取り込む工夫を凝らした3棟のお家_名古屋市北区の家-1】
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【「豊明市の家」新築住宅紹介-1──“現代の宿場町”をコンセプトにした6棟のお家】
名古屋市内を中心に愛知県下で年間500棟の新築住宅を手がける玉善では、1棟1棟に独自の設計アイデアを盛り込むとともに、数棟のお家が連なる街並みづくりを通して快適な暮らしを実現しています。
今回・次回は豊明市前後駅すぐ近くの住宅街に完成した6棟のお家をご紹介します。
コンセプトは“現代の宿場町”。旧東海道の近く、駅近の立地に建つ家々から“旅籠”と着想を得て設計を進めました。宿場町の外観をイメージして全体的に落ち着いた色合いを採用し、1階と2階の水平ラインを揃えることで、統一感の感じられるデザインを実現。旅籠が連なるような風情を感じさせる街並みとなっています。
リビングには縦長の窓を採用して、旅籠の格子のような和の趣きを感じさせる外観デザインに。ブラインド効果で外からの視界を遮って、プライバシーを確保してくれます。
縦長の窓は外から差し込む光をLDKの奥まで印象的に誘う効果もあります。そのお話はまた次回にご紹介します。
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